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12月の中国茶教室と今年の中国茶教室日程のお知らせ

今日も元気に/shopはオープンしております。

新年が明け、みなさま今年の目標を立てられたでしょうか。

ズーマでは、一昨年から始まったお教室。

昨年も中国茶教室、花教室を開講しておりました。

今日は、昨年12月に行われた中国茶教室と、今年の中国茶教室の日程のお知らせです。

 

昨年10月のお教室のテーマは「紅茶」。今回も引き続き2回目の「紅茶」のお教室でした。

紅茶は完全発酵茶(100%発酵)で、発酵度が高いお茶ほど内に閉じ込め身体を温めてくれます。世界中で楽しまれている紅茶の文化の起源も実は中国です。そして、世界の茶の語源も中国語にあり、世界の交易の歴史をたどることと結びついています。

前回は世界最古の紅茶「正山小種(ラプサンスーチョン)」の学びでした。今回はさらに学びを深めて、紅茶2種「滇紅(てんこう)」と「祁門紅茶(キームン)」を飲み比べしました。

 

 

写真右が滇紅葉。左が祁門紅茶葉。産地が違うと、茶葉の形状が全然違います。

滇紅は、中国の雲南省南部から西南部の多くの山脈で作られています。雲南省と言えば、菌類発酵のプーアル茶で知られていますが、雲南省の雄大な大地は、森林が非常に良く茂り、土壌が肥沃で、その土地でつくられた茶葉は、よく太り、新芽が美しく、茶葉内の栄養も豊富で野性的な味わいが身体に広がります。

実際に飲んでみると、水色は淡く、軽くて明るく、シルクのような滑らかなのどごしでしで、少しスモーキーな香りとやわらかい甘さがあるお茶でした。

 

 

そして、祁門紅茶は、世界三大紅茶のひとつと言われており、英国宮廷では毎年ビクトリア女王の誕生日に献上していたとわれ、今も長寿を祝う特別なお茶です。外見は細く華奢でしまりがあり、ツヤのある黒色。

実際にお茶を飲んでみると、重く、どっしりとした大人な重厚感のあるお茶で、のどごしはまろやかでとろみがありました。またエキゾチックな欄の花のような甘い香りがする、気品あるお茶でした。

 

 

お稽古では、みなさんには順番にお点前をしていただきます。

みなさんの目が耳が全ての感覚が一堂に集中する中のお点前はとても緊張しますが、とても心地良くもあり、水の流れる音、所作、ひとつひとつの動作の間 の取り方、そして、口に含む一煎に開放感が生まれ、それらがとても愛おしく、大切に感じることができます。

ぜひ中国茶の世界を堪能しにいらしてください。2019年のお教室日程をお知らせ致します。

 

2019年のスケジュール

 

○ご予約受け付け中

 

4月20日(土)14時の部(満席)

4月21日(日)11時の部(空き2席) 、14時の部(満席)

 

6月29日(土)14時の部

6月30日(日)11時の部、14時の部

 

10月26日(土)14時の部

10月27日(日)11時の部、14時の部

 

12月21日(土)14時の部

12月22日(日)11時の部、14時の部

 

※満席の部は、キャンセル待ちの受付をさせていただきます。

参加費:初回体験 1回5500円

    以降3教室分をご継続していただける方、1回5000円を3教室分前払い

    *継続参加の場合、継続一回目の参加時に先にお支払いお願い致します。

                                                                     (5000円×3教室分15000円)

※ご継続の方ご優先でお席を確保します。

※ご継続の際、返金はできませんのでご了承ください。

 

ご予約、お問い合わせは

factoryzooomer/shop

tel 076-244-2892(11:00〜18:00 水曜定休)

 

 



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