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平井知子さんの秋冬のストールが届きました。

一雨ごとに秋が深まり、そろそろカシミアが恋しくなる季節ですね。

 

平井知子さんの秋冬のストールが届きました。

ズーマで平井知子さんのストールを取り扱い始めてから、2回目の冬がやってきました。

 

カシミアストール グレンチェックのストール

 

カシミアストール ガンクラブチェック

 

上質な薄手のカシミアのストールはスカーフ代わりに今からすぐにお使いいただけます。

今回の柄はグレンチェックとガンクラブチェック。伝統的なチェック柄を平井さんならではの色の組み合わせで織られており、とても上品で大人可愛い上質なストールです。一度巻くと手離せなくなってしまうかもしれません。

 

そして、この秋冬初のお取り扱いの「手紡ぎ手織り」のストールを届けてくださいました。

このストールが届いた時に感じた衝撃はぜひ、お手にとって実際に感じていただきたいのです。

今日は、この手紡ぎ手織りのストールのご紹介を致します。

今回のストールは英国のシェットランド羊毛一頭分から、洗って汚れを取るところから全ての工程を経て1枚のストールへと生まれ変わりました。これらは染色などしていない羊そのままの色。触り心地は、しっとりとしており、脂分がすごくあります。この脂分のことを ラノリン といい、ハンドクリームや、化粧品に使われている成分です。天然の脂分ですのでとても肌に優しいです。平井さんより、手紡ぎをしていると手の脂分が取られてしまうのですが、この英国シェットランドの羊毛は、このラノリンのおかげでハンドクリームいらずだとか。少々の雨であればはじいてくれるそうです。

そして、実際に巻いた時の感触は、この大らかでたっぷりとした肉厚感。しっかりと温かさを包み込んでくれます。

 

さて、ここで英国シェットランドという羊毛の説明を少々。。。

英国羊毛とは、その名の通り英国で育った羊のことで、その中でも2種に分かれているそうです。その1つが山岳種。その代表的なものが「シェットランド」です。

そして特徴はと言いますと、山岳地で石や岩が多く痩せた土地などの厳しい自然環境で育った羊。この環境で育つと、繊維の長さは長く、太い毛や、強い毛が生まれます。そして、ウール特有の クリンプ (毛の縮れ) が、英国羊毛は普通の羊に比べ緻密で多いことが特徴です。クリンプが多いほど、スポンジ性、弾力性、バルキー性のある糸に仕上がります。=空気をよく含むことができるので、保温効果が高くなり、温かく軽い糸になります。

また、平井さんはこの英国シェットランドの羊毛の中でも、ゴツゴツした素材感を好んでおり、その中でもチクチクしない肌にやさしいものでストールを制作されています。

 

そして、最後に平井さんの作り出すものは、ファションに溶け込んでくれること。自然の営み、命の尊さを包み込んだ背景を持ちながら、私たちの毎日の生活スタイルの中に自然と溶け込み、使う喜びと楽しみを与えてくれるストールなのです。ぜひ店頭でお手にとってご覧いただけたらと思います。<y>

 

 

 

 



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