shop diary

factory zoomer/shop diary


上海 中国首次瑠璃展

ファクトリーズーマの工房スタッフの岡田歩です。工房では主に

吹きガラスを担当しています。

 

今回中国上海で行われた展覧会に同行して8月22日から27日まで

作家の辻和美と、ズーマのギャファー加倉井秀昭さんと共に初の中国に行ってきました。

 

展覧会場は上海市黄浦区南昌路にある失物紹領 Lost & Found。

 

 

日本も含めた国内外の上質な器や家具を揃えたお店で北京が本拠地

になります。

今回、良室という新しいコンセプトで、工芸を中心に展示販売して

いくことになりました。

ファクトリーズーマの展覧会はその2回目になります。

 

 

 

一つの空間の中で、スペース別に Standard 作品と Limited

作品が分けて展示されました。

 

 

中国ではどの作品が好まれるのか、お客様が作品を手に取られてか

らの反応がすごく気になりました。 

 

また、イベントとして

 

展覧会初日にスライドレクチャーが行われ、みなさん熱心に質問さ

れて盛り上がりました。

 

8月23日に別の会場で『飲秋・茶会』を行いました。

茶人/薬膳料理研究家 頤真(イーチュン)さん

 

 

もう一人の茶人のイーチュンさんは中国茶と一緒に薬膳スイーツの

準備もあるため、お客様の前でお茶を淹れることはされませんでした。

 

いよいよ辻が淹れる番が回って来ました。

かごに茶道具を入れて登場。。。

 

 

金沢から持参した加賀棒茶を2煎淹れて、合間に愛香菓(金沢の

和菓子)をリム皿(2寸)にのせて出しました。

 

 

いつもは一度に5〜6名分を淹れることが多く、今回は一度に12名

分のお茶を淹れるお茶席で、いつもと勝手が違い、ホテルの練習では

苦戦されていたみたいです。

でも、本番に強い辻、会話も盛り上げながらお客様をもてなして

おりました。

 

今回の出張で学んだことは物づくりに携わっている人も、お店で販売

している人も思いは同じだということ。

Lost & Found の皆さんがガラスのことについて、熱心に質問してい

る姿や会話をすることで、作品に愛情を持ってお客様にお勧めして下さ

っていることが伝わってきました。

今は慌ただしい日常生活に戻り、工房で仕事をしております。

次のfactory zoomerの展覧会は10月25日から始まる A&Sでの

展覧会です。

レインボーカラーの作品が沢山並ぶように制作に励んでおります。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。


A&Sのインナーウェアーのご紹介2

/galleryで開催中のA&S ホームコレクション展の会期も残り1週間となりました。先日の/galleryブログからインナーウェアのご紹介をさせていただきました。今日は、/shopで取り扱いのあるA&Sの衣類と共に、インナーウェアをご紹介したいと思います。

 

○Inner camisole

color/off white, navy(cotton)

     black(silk)
material/100% cotton(Organic fine cotton lawn)

             100% silk(Silk habutae plain)

size/0,1

 

○Inner camisole dress

color/off white,(cotton)
material/100% cotton(Organic fine cotton poplin)

size/0,1

 

camisoleとcamisole dressにはアジャスターが付いており、ご自身のサイズ感で紐の長さが調整できますので、紐が肩から滑り落ちるストレスはありません。また、脇にぴったりの位置まで長さを調整することもできます。

素材は、Organic fine cotton lawn、Silk habutae plain、Organic fine cotton poplinと、どの素材もとても着心地がよく、上に着用する衣類によって使い分けていただくことで、インナーからのお洒落を楽しんでいただけます。

 

夏の衣類は、透け感を楽しむ素材や、首のあき など、A&SならではのデザインのアイテムにはInner camisoleがとてもオススメです。

○Inner camisole (black , off white)

○Short sleeve balloon sweater (vintage grey)

   paper yarn  washi76% , polyester24%   サイズ1

美濃和紙とポリエステルとを撚糸した、繊細で軽やかな糸のセーターとInner camisoleの組み合わせです。black、off white どちらのお色をインナーに着用していただいても、素敵に組み合わせていただけます。セーターは、通気性、吸水速乾性が良く、べたつかず、汗ばむ季節にも快適に着用できます。真夏にも涼をさそう一枚となりそうです。

 

 

○Inner camisole (navy , off white)

○Simple kuruta 2 (off white)

 Linen100%, サイズ1 , 2

superfine linengauzeのクルタシャツには、すっきりとしたデザインのInner camisoleをオススメ致します。A&Sでは透け感のあるlinengauze素材のアイテムがよく登場します。

 

 

○Inner camisole (navy , off white)

○Flat blouse (off white)

  cotton60% , ramie40%  サイズ1

 

首を長く綺麗にみせてくれるデザインのVネックのブラウスもA&Sならではのデザインです。このようなVネックのブラウスなどには、横に走る一直線のラインがさらに首もとをすっきりと綺麗に見せてくれます。

服のコーディネートを楽しむようになると、ちょっとした腕の長さ、丈間、首のあき、透け感、下から覗くインナーのライン、、、いつもよりも細部に少し気を配ることで、お洒落度がグッとアップします。そして、なんと言っても着ていて心地が良いこと。ぜひこのInner camisoleは、とても重宝すること間違いなしのオススメしたい一枚です。

 

ただいま/shopカフェのサイドメニューは、定番メニューの「月とピエロさんのドフィノワ」です。大人なアイスカフェオレとの相性も◎心よりお待ちしております<y>

 


佇まいと調和

大寒。すっかり道路の雪は溶けてしまいましたが、

金沢も雪景色が広がりました。

1月11日(金)より、広坂の/galleryにて

kim hono since 1985 selected by tsuji kazumi 

がスタートして3週目に入り、残すところ...あと12日となりました。

今回は犀川沿いの/shopでも同時開催いたしております。

/gallery ⇆ /shop とどちらのキムホノ展もご覧になりましたか?

 

さて、ギャラリーとショップのキムホノ展の違いは。。。

ギャラリーでは、存分にキム・ホノの世界観を、一点一点の佇まいと、

またキム・ホノ群 の佇まいを感じることができます。

「キムホノ」に集中できる展覧会となっており、やはり、作家さんの作品とは「群」で見ると圧倒的で、キムさんが伝えたいことを感じることができる空間です。ぜひとも足を運んでいただきたいと思っております。

 

そしてショップでは、他の作家の作品と空間を共にすることで調和が生まれています。

こちらは、キムホノさんの片口、佃眞吾さんの漆塗りの我谷盆、そしてズーマガラスはめんちょこ小ホリホリです。

 

こちらの作品は、キムホノさんの壁掛けになるお皿です。

壁にかけると一枚の絵のようです。

そしてお皿としてもお使いいただける作品。

 

ショップでは、モノがもつ存在感と、前からあったような顔をしてすっと空間に溶け込む、調和を感じていただけると思います。

キムさんの作品は、「何か...気になる」を、「ここが気になる」に一歩進めたり、

「何か好き」を、「ここが大好き」と深めてみたり、モノの見方を、また使い方をあらためて再発見、再認識させてくれます。

そして、改めて自分のモノの見方を考えた時に、益々作品の魅力を感じられるようになり、また他の作品やモノとの関係、調和がきっかけとなり新たな魅力に気がつきます。キムさんの作品は、「もっと自由でいいんだよ」と語りかけてくれているようなのです。

 

 

ぜひ、ショップ⇆ギャラリーと足を運んでキムホノ展を堪能していただきたいと思っております。/ショップカフェでは、キムホノ展限定メニューもご用意しておりますのでぜひお出かけください。店内温かくして心よりお待ちしております<y>

 


キム・ホノ 展 at the /shop

1月11日(金)より、広坂の/galleryにて

kim hono since 1985 selected by tsuji kazumi 

がスタートいたしました。

 

毎回新作のみで展覧会を行い、他のギャラリーなどで再度発表することはしないキムさん。

長年に渡る制作活動の中で、ご縁がなく誰の元へも行かずに眠っていた作品を、辻がセレクトしてきました。金沢のギャラリーに美しく並べられ、それぞれに新しい光があたりました。

そして、今回は犀川沿いの/shopでも同時開催いたしております。

 

/shopでは、factory zoomerのガラスや、他の作家さんたちの作品と空間を共にして、とても仲良く和気あいあいとしております。

おでんの具のような模様が描かれた土鍋やお皿。ひとつとして同じモノはなく、1点1点が楽しそうに歌ったり、踊ったり、時には静かにしていたり。。。しています。壁掛けがお皿になったり、器が壁掛けになったり、毎日の生活の中で使う楽しみと、見る喜びを与えてくれる作品です。ぜひぜひ、ひとつひとつ対話してご覧下さい。

 

会期中は、/shopカフェにて、限定メニューをご用意しております。

「キムホノの器でカフェオレ ナオちゃんのサブレ付き!」

店内温かくして心よりお待ちいたしております<y>

 

 

 


kim hono

今日は久しぶりに少し青空が覗いています。

 

さて、/galleryでは11/10より「キムホノ展」を

開催しており、今回は/galleryにて 壺 、

/shopにて お皿 を展示販売しております。

もう見に行かれましたか?

どちらか一方じゃダメですよ、両方見てじっくり選ばないと。

 

思い起こすこと...2013年9月。

ファクトリーズーマ/ショップにて、初めて「キムホノ展」を

開催いたしました。まだ、/ギャラリーができていませんでしたので

/ショップのみの展示でした。

それが...その時は、石川県にあるギャラリー”日暮し”さんで同時期に

展覧会をするというものでした。

それはそれは面白い試みで、2会場全くタイプの違う作品を発表し、

どちらもキムホノの世界でした。

なんてすごい人なんだろう!!!

キムさんの作品群を見ると、身体の中の何かをつかまれる感じがして

ならないのです。動物的な何か。。。強く惹かれる何かがあります。

2017年11月。

4年経った今も、キムホノさんの作品は圧倒的で、キムホノ作品群の中から

一つ、二つを自分の子にしようと真剣に向き合い、今日はちょっと違う角度

からのアプローチで見てみたりしながら毎日を過ごしています。

 

/shopのお皿はこちら。

 

ぜひ、/shopでのお皿、/galleryでの壺をごらんください!

きっと、きっとどこかに心奪われてしまいますよ。

温かいオオヤコーヒをご用意してお待ちしております。

お持ち帰りのお豆のご用意もございますのでお気軽にお声かけください<y>

 


red kazumi tsuji + factory zoomer

red

kazumi tsuji + factory zoomer

 

会期:

2017年8月19日(土)- 8月26日(土)13:00-18:00(初日は12:00オープン)火曜休

 

会場:草灯舎
〒650-0024 神戸市中央区海岸通3-1-5 海岸ビルヂング206号
tel / fax:078-331-9187

 

red

 

色を一つのテーマとして作品を作り始めて、8年目になる。 最初の展覧会は、白い大きなテーブルの上に50色の硝子のコップを並べた。 時代は透明硝子一色。それは、ちょっとした実験だった。 もともと、自分の好きな色を何色か選ぶことにあまり興味がない、それなら全色並べてしまえ! という始まり。そう、多分色を超えたところに見えるモノがあると信じたのかもしれない。 案の定、その展覧会の楽しかったこと。人は先天的に色が好きなんだろうな。 その展覧会に来てくれた方々の嬉しそうな笑顔、驚く瞳が今も忘れることができない。 その展示で、私自身の眠っていた感情を揺さぶったのがredだった。 制作を始める時に、コンセプトでガジガジにするのが私のクセでもあるのだが、 「ただ、好き!」という気持ちで作品を作り、発表したのは後にも先にも今のところ、 redだけだ。なんで好きなんだろう?などといろいろ考えてみたりもしたが、 うまく言葉に置き換えることが出来ない。なんか好き、なんか気になる。 そんな感情の声を素直に受け入れていくのも良いかと思いはじめた。 赤、といっても幅は広い。そして、硝子の赤はなんだか、発色が難しい。 生活にも取り込み難いかもしれない、でも「なんか好き!」という気持ちに、 お付き合いいただけると嬉しい。
辻和美


Nalata Nalata in ニューヨーク!

 

 

本日より Nalata Nalata (in N.Y)でファクトリーズーマの展覧会が

開催されます!

(正確には...時差が -13時間なのでまだ11日の夜中ですが)

 

5/12(金)ー 5/20(土)

ニューヨークにいらっしゃる方は是非是非足をお運びください!

 

https://www.instagram.com/p/BT32ID8jdZe/


明日から藤田真由美バッグ展です。

いよいよ広坂のズーマ/ギャラリーでは明日から
藤田真由美バッグ展です!!!

「ビビット」
びびっときたカバンを今すぐにお持ち帰りいただきたいところなのですが、
全て一点ものの為、沢山の方に見ていただきたいと思っております。

ご購入いただいた作品は、展覧会終了後のお届けになります。
どうぞご理解のほどよろしくお願い致します。
皆様のお越しを心よりお待ちしております<y>


岩田圭介 展のお知らせ /gallery

そして、factory zoomer/gallery オープニングを飾る展覧会は
shopでもお馴染みの岩田圭介さんです。

factory zoomer/shopでは過去に2度展覧会をして頂き、今回は約4年半ぶりとなります。
今回も様々な表情の作品が並ぶ予定ですのでご期待下さい。(h)



opening exhibition
iwata keisuke


2016.04.01fri.-04.24 sun.
11:00 →18:00



factory zoomer/ gallery

920-0962
石川県金沢市広坂1-2-20
t.076-255-6826 f.076-255-6827
open 11:00-18:00
毎週月曜定休(月曜祝日の場合は火曜)
1-2-20 hirosaka kanazawa-shi
ishikawa 920-0962 japan
t.+81-76-255-6826 f.+81-76-255-6827
open 11:00-18:00 closed monday


岩田の宇宙

出会いは、白いぽってりとした急須、その動物のような温かみのあるフォルムに一目惚れした。
それ以来、福岡の工房に行く度に、何か連れて帰るようになった。
今回、引きつけられたのは、手の中にすっぽり収まる小さな器だ。
酒飲みの岩田さんは、ぐい飲みと言って見せてくれたが、
私には一点一点が全く違う表情を見せてくれる宝石のようにみえた。
好きな変化にはなかなか出会えないと言いながら、岩田さんは今この窯の中で起こる、
窯変にとても興味があるらしい。

窯変とは、火と釉薬(硝子+金属酸化物)の科学反応で起きる模様だったり色彩だったりと、
陶芸家にとっては、火の神様からのちょっとした贈物のようなものかもしれない。
過去には、「茶碗の中の宇宙」と例えられた国宝、曜変天目茶碗も神様の力を借りている。
窯変が最上級に美しい茶碗には、「星の輝き、瞬き」などの意味の「曜」の字があてられるそうだ。
「あーだから、宇宙ね!」と、簡単に膝打したことを後悔した。
もともとコンセプシャルアート好きな私を、宇宙は果てしなく深い森に引きずり込みはじめた。
窯変どころではなくなり、茶碗の中に何で宇宙があるの?
宇宙は時間も空間も天地も網羅しているってどういう意味?無限って?
もはや、ひとりビッグバン状態に落ち入りかけた時、
「さっ、ビールの時間だ」と岩田さんがプシュッと缶を開けた。
あー良かった。助かった。宇宙も茶碗も私には遠すぎる。
大事なのは自分の目と感覚を信じることだ。
「これ、好き。これ、嫌い」そんなとこから始めたい。   
                                         辻 和美



岩田圭介経歴
1954年 福岡県添田町生まれ。
1977年 日本大学芸術学部彫刻科卒業。
1978年 多治見工業高校窯業専攻科卒業。卒業後
1983年まで瀬戸、河本五郎氏に師事、独立。
2009年、2011年、2012年とLes journ仔s de la C屍amique Paris出品。
2013年 Salon C屍amique 14-Paris(コンテンポラリー陶芸展)。
2015年 佇まい展MUJI FORUM DES HALLES PLACE CARREEに出品。


ギャラリー小慢 台湾展のお知らせ

今年の冬は雪も少なく、金沢は本日晴天です。
春も近づいているようです。

そして今月末はファクトリーズーマ初の台湾展が始まります。
現在茶具を製作中。お楽しみに。


2月27日〜3月2日まで台湾、ギャラリー小慢で展覧会です。
中国茶に使っていただけそうな小さな道具をいろいろ作りました。
27日は座談会もあります。
27日、28日は硝子中心のお茶会を開催します。
ついでがありましたら、是非台北までお越しください。

(Facebookより)




Kazumi Tsuji + factory zoomer
日常器物・茶具 玻瑠首展


日時:2016年2月27日(土)〜 3月2日(水) 10:00 - 18:00
会場:小慢 台北市大安區泰順街16巷39號
URL : https://www.facebook.com/xiaoman.tea
連絡先:茶會與座談會名額有限,欲參加請事先報名
02-23650017
xiaoman.cs@gmail.com
FB-小慢 Tea Experince




展期:2/27(六)- 3/2(三)
10:00 - 18:00
活動:茶會−中國茶茶道家渡邊乃月
座談會−玻璃家辻和美
茶會時間:2/27與2/28
早場 10:00-12:00/午場 14:00-16:00
座談會時間:2/27
下午16:30-17:30
地址:台北市大安區泰順街16巷39號
聯絡:茶會與座談會名額有限,欲參加請事先報名
02-23650017
xiaoman.cs@gmail.com
FB-小慢 Tea Experince
費用:茶會2500元/座談會無料


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